特集 設備メンテナンスの仕事って?

様々な業界を支えるお仕事です!

3つのポイント

設備メンテナンスについて
動画でご紹介!

仕事の流れ

初期点検

初期点検
お客様によって物流設備の据付工事が終わったあと、正常に稼働するかどうかを確認。点検項目に従って順番にチェックしていきます。

工具点検

工具点検
設備メンテナンス業務に欠かせない工具の確認作業です。工具一式が揃っているか、破損や傷・汚れ等がないか、くまなくチェックします。

ライン養生

ライン養生
メンテナンス作業の準備としてライン養生をおこないます。現場ではさまざまな設備が設置されており、それらを汚れや傷から守る作業です。

チェーン測定

チェーン測定
チェーンの磨耗や伸び量を測定します。その数値によって部品交換をおこなうなど、故障やトラブルを未然に防ぎます。

車輪 / センサー /
集電子昇降台 /
制御盤等の
チェックおよび
動作確認

チェックおよび動作確認
車輪やセンサー、制御盤など、各設備を構成しているパーツをひとつずつチェック。異常や故障がないか動作確認をおこないます。

GAP測定

GAP測定
物流設備の多くは、24時間体制に近い状態でフル稼働しています。経年劣化による変形や異常がないか測定器を使って確認します。

清掃

清掃
センサーなどについている汚れをキレイに取り除きます。わずかな汚れが設備の故障・不良原因になる可能性もあるので、とても重要な作業です。

単体 /
連動運転テスト /
修理

連動運転テスト
ひと通りのメンテナンス作業が終わったら、各設備単体で稼働状況を確認。すべて問題なければ連動した状態での稼働状況を確認し、必要に応じて修理・調整をおこないます。

定期点検 /
メンテナンス

定期点検
初期点検を終えて設備が正常に稼動を始めた後は、同様の項目に沿って定期メンテナンス作業をおこないます。そのほか、突発的なトラブルや故障などが起きた場合も原因究明や修理作業にあたります。

ある1日のスケジュール

8:30
カスタマーステーション(お客様)に
出社・ミーティング
9:00
当日の作業内容の開始し、顧客先に出発
10:00
メンテナンス作業開始 ※昼食・休憩挟む
14:00
メンテナンス作業終了
15:00
カスタマーステーションに戻り、
作業結果報告書を作成・提出
16:00
翌日の作業準備
17:30
退社

キャリアパスと年収例

スタッフ

400万円

設備メンテナンスの仕事について、ひと通りの知識・技術を身につけていただきます。目安となる期間は3年間。現場での OJTをベースに、設備や部品・パーツの名称、工具の使い方などを覚えていきます。また、並行して作業に必要な資格も取得。一定の業務レベルと資格取得を条件に、上司の判断のもとリーダーへのステップアップが可能です。
リーダー

500万円

みずから現場でのメンテナンス作業にあたる一方、部下や後輩といったチームメンバーの育成・指導にも携わります。その名の通り、チームをまとめていく役割を担っています。実務経験3年以上で次のキャリアに進む資格を満たし、予備試験(研修)と本社試験(論文等)に合格することで責任者へのステップアップが可能です。
マネージャー

600万円

複数のチームをエリア単位で統括する役割を担い、おもに予算計画の管理や協力会社との折衝をおこないます。また、事業を成長させていくための案件獲得も大切な仕事のひとつです。責任者として経験を積んだあとは、さらに上の役職にあたる技術指導者へのステップアップも可能。それにともない、給与ベースもアップしていきます。

先輩インタビュー

黒川達也

グループマネージャー 黒川達也さん

グループマネージャーとして、現場でのメンテナンス作業や新入社員の指導、設備ユーザー様からの問い合わせ対応、見積り作成などを担当しています。前職でも機械メンテナンス・設置業務に10年以上携わっていましたが、大きく違うのは担当する設備の種類。今の仕事の方が圧倒的に多く、自己成長に加えてやりがいも日々感じています。また新規事業に対する会社の手厚いバックアップをはじめ、働きやすい環境もグリーンテックの魅力。まだ動き始めたばかりの事業ですが、全員で力をあわせながら盛り上げていきたいと思っています。
中村将人

スタッフ 中村将人さん

以前は飲食業界で働いていました。知識・経験ゼロで入社したこともあり、最初は設備や工具の名前を覚えるところからスタート。その後、実践を通して徐々に仕事に慣れていきました。私にとっては、すべてが初めての経験でしたが、それが逆に新鮮で面白かったですね。また先輩方も丁寧に指導してくれたので、不安を感じることなく環境にも慣れることができました。やる気があれば、未経験でも新しい仕事に挑戦させてくれるのがグリーンテックの魅力。まずは一人前のメンテナンススキルと知識を身につけ、いずれはその先にあるリーダー職をめざしたいと思っています。